my life / DJ URI
release：2010-02-01
number：cmre-07001
media：Download
Genre：House
1. tribe & city - DJ URI 07:29
2. my life - DJ URI 09:58
Produced by DJ URI
Covers by DJ URI
Designed by DJ URI
Artist / DJ URI
Name:DJ URI
20世紀の音楽が21世紀の音楽にシフトする現場を目撃し、体験する中で、
型ではないフリースタイルを身に付けた彼の音楽は、とても力強く、優しい。
楽器の振動、コンピューターの精度、人間のゆらぎ・・・そういったものが
一体となって彼の音楽を豊かにしている。深く、鋭く、おおらかな音楽。
年を重ねても日々成長し、子供のような笑顔で演奏する彼の存在は、
時代の中で常に必要とされるものである。
-Career-
1980年から1998年迄ニューヨークに滞在。
ベーシスト、ギタリストとしてラメルジー（映画ワイルド・スタイル参加ラッパー）を
フィーチャーしたノーウェーヴバンド「Death Comet Crew」
（デス・コメット・クルー以下DCC)他数多くのプロジェクトに参加、
また映画サントラ制作等の活動を行う。
90年代にはミックス・マスター・モリス、ハーバート他を招いての
マルチメディアイベント 『ネオテリック』（足利、新潟、タイ）に
オルガナイザー、DJ／Liveとして参加。
99年、グリーン・ベルベット、DBX等参加のレイブ（インディアナ、米）にて
ドラムンベースのライブセットにてヘッドラインを務める。
03年、20年ぶりに再結成したDCCのライブをニューヨーク、ニッテイング・ファクトリーで
行い好評を得る。 同年ラメルジーとDJ Kenseiのプロジェクトに参加。
05年、代官山ユニットにてDCC初の来日ライブを行う。
オープニングアクトはプラスチック・セックス（中西俊夫、野宮真貴他）。
06年、フランスのアミエンにて開催された音楽イベント『ヌイブランシャ』にて
DCCのライブを行う。 現在は、テクノ系のプロジェクト「DCC URI」、
ダブ系ユニットの「Uri Duble Nation」名義での活動とtaisouegao(color-Music)との
テクノポップユニット「Nicopop」の活動を行っている。
主な参加音楽アルバム
『At The Marble Bar』Death Comet Crew（Beggars Banquet）
『Dint Step On Tiny』She Never Blinks (Captain Trip)
『Colloquium』 V.A. /Carlos Peron、Martin Rev（Dark Star）
『Nanarchy』『Black Rain』（Fifth Colvmn） 『Anti Ny』V.A. (Gomma)
『This Is What You Mede Me』Rammellzee (Tri Eight)
『This Is Rip Hop』Death Comet Crew (Troubleman Unlimited )
『Number Pieces ２』V.A（Delic Records）
映画サントラ参加作品
『マリリンとアインシュタイン』（監督：ニコラス・ローグ）
『フラート』（監督：ハル・ハートレイ、出演：長瀬正敏他）
『JM』(原作：（監督：ロバート・ロンゴ、出演：キアヌ・リーブス他）
Copyright © 2010 DJ URI. All Rights Reserved.
release：2010-02-01
number：cmre-07001
media：Download
Genre：House
1. tribe & city - DJ URI 07:29
2. my life - DJ URI 09:58
Produced by DJ URI
Covers by DJ URI
Designed by DJ URI
Artist / DJ URI
Name:DJ URI
20世紀の音楽が21世紀の音楽にシフトする現場を目撃し、体験する中で、
型ではないフリースタイルを身に付けた彼の音楽は、とても力強く、優しい。
楽器の振動、コンピューターの精度、人間のゆらぎ・・・そういったものが
一体となって彼の音楽を豊かにしている。深く、鋭く、おおらかな音楽。
年を重ねても日々成長し、子供のような笑顔で演奏する彼の存在は、
時代の中で常に必要とされるものである。
-Career-
1980年から1998年迄ニューヨークに滞在。
ベーシスト、ギタリストとしてラメルジー（映画ワイルド・スタイル参加ラッパー）を
フィーチャーしたノーウェーヴバンド「Death Comet Crew」
（デス・コメット・クルー以下DCC)他数多くのプロジェクトに参加、
また映画サントラ制作等の活動を行う。
90年代にはミックス・マスター・モリス、ハーバート他を招いての
マルチメディアイベント 『ネオテリック』（足利、新潟、タイ）に
オルガナイザー、DJ／Liveとして参加。
99年、グリーン・ベルベット、DBX等参加のレイブ（インディアナ、米）にて
ドラムンベースのライブセットにてヘッドラインを務める。
03年、20年ぶりに再結成したDCCのライブをニューヨーク、ニッテイング・ファクトリーで
行い好評を得る。 同年ラメルジーとDJ Kenseiのプロジェクトに参加。
05年、代官山ユニットにてDCC初の来日ライブを行う。
オープニングアクトはプラスチック・セックス（中西俊夫、野宮真貴他）。
06年、フランスのアミエンにて開催された音楽イベント『ヌイブランシャ』にて
DCCのライブを行う。 現在は、テクノ系のプロジェクト「DCC URI」、
ダブ系ユニットの「Uri Duble Nation」名義での活動とtaisouegao(color-Music)との
テクノポップユニット「Nicopop」の活動を行っている。
主な参加音楽アルバム
『At The Marble Bar』Death Comet Crew（Beggars Banquet）
『Dint Step On Tiny』She Never Blinks (Captain Trip)
『Colloquium』 V.A. /Carlos Peron、Martin Rev（Dark Star）
『Nanarchy』『Black Rain』（Fifth Colvmn） 『Anti Ny』V.A. (Gomma)
『This Is What You Mede Me』Rammellzee (Tri Eight)
『This Is Rip Hop』Death Comet Crew (Troubleman Unlimited )
『Number Pieces ２』V.A（Delic Records）
映画サントラ参加作品
『マリリンとアインシュタイン』（監督：ニコラス・ローグ）
『フラート』（監督：ハル・ハートレイ、出演：長瀬正敏他）
『JM』(原作：（監督：ロバート・ロンゴ、出演：キアヌ・リーブス他）
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are categorized.compilation is "white" or "black".
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